![](https://amnis.tokyo/wp-content/uploads/2022/07/top-fv1.png)
![](https://amnis.tokyo/wp-content/uploads/2022/07/FV3_SP.png)
キャンプなどのアウトドアレジャーの他、
非常時の防災品など
多用途でお使いいただける製品の
開発、商品化を進めています。
ゴミにならない炭「丸炭」
雑草や枯れ木、古新聞・古雑誌を
燃焼して炭にしました
着火剤を使わなくても火が付きやすく、
軽くて持ち運びしやすいので
ガスや電気の供給が停止した非常時に
活躍してくれます。
バーベキューやキャンプ時の着火剤や
燃料としても最適です。
燃え残りの灰は、草花の肥料として
活用できます。
省エネ効果の高い「エコランプ」
調理後の植物油を燃料にできる、
省エネ仕様のミニランプです。
容器はカスタマイズできるので、アイデア次第で、
手づくり感のあるインテリアになります。
特許第6846777号 オイルランプ
株式会社AIDテクノロジーと共同開発
![bou_image03](https://amnis.tokyo/wp-content/uploads/2022/06/bou_image03-886x1024.png)
![](https://amnis.tokyo/wp-content/uploads/2022/06/bou_image02.png)
特許第6846777号 オイルランプ
株式会社AIDテクノロジーと共同開発
ゴミにならず、
自然にやさしい「丸炭」
自然素材の丸い炭
使い終わったら自然に還ります
「丸炭」は、当社の炭化炉システムで炭化した自然素材を活用した固形燃料です。
粉末状になった炭を特殊加工し、球状にすることで軽くて持ち運びやすいのが特徴です。 さらに、着火剤などを使わなくても、ライターであぶるだけで簡単に火が付くので、面倒な火起こしの手間も不要です。 完全燃焼した後は、白い灰になり、草木を育てる肥料として再利用することができます。
環境に優しいサステナブルな燃料です。
![bou_pict3](https://amnis.tokyo/wp-content/uploads/2022/06/bou_pict3.png)
丸炭の使い方
![](https://amnis.tokyo/wp-content/uploads/2022/08/ribbon-t1.png)
![flow](https://amnis.tokyo/wp-content/uploads/2022/06/flow.png)
![flow-sp1](https://amnis.tokyo/wp-content/uploads/2022/06/flow-sp1.png)
調理後の廃油を無駄にしない
エコランプ「蛍」
身近なものを利用できるので
非常時に役立ちます
中芯を取り付け、調理後の廃油を燃料とすることで、簡易的なランプとして活用できます。
中芯はティッシュペーパーや、古布など、手に入りやすいもので代用できます。
容器は、空き缶や紙コップ、耐熱皿などが利用可能。比較的低温でゆっくり燃えるので、少ない燃料でも数時間点火し続けられます。万が一倒れた場合でも、引火の危険性がないので、安心して使えます。
![](https://amnis.tokyo/wp-content/uploads/2022/06/bou_image02.png)
エコランプの使い方
![](https://amnis.tokyo/wp-content/uploads/2022/08/ribbon-t2.png)
![flow2](https://amnis.tokyo/wp-content/uploads/2022/06/flow2.png)
![flow-sp2](https://amnis.tokyo/wp-content/uploads/2022/06/flow-sp2.png)
クラウドファンディングでの
プロジェクト実績
災害支援・キャンプ用品として
多くの支援を得て目標達成!
2020年には、「“もしも”の時に備える丸炭」としてクラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げました。専用の七輪やエコランプ「蛍」を付加したセットも用意した結果、多くのサポーターからの支援を得て、目標金額140%を達成しました。
![bou_image04](https://amnis.tokyo/wp-content/uploads/2022/06/bou_image04.png)